経年劣化のボディーの痛みをリセット作業いたします。
ボディーコーティングはプロにお任せください

経年劣化のボディーの痛みをリセット作業いたします。 2013年12月16日

今回、約7年半のボディー塗装面の劣化をリセットいたしまして、ガラスコーティングを施工いたします御依頼にてお持込みご入庫いただきました。

オーナーさまは、約5年ほど前に、やはりアルファロメオ156にて施工御依頼いただきまして、今回お乗換えにてまたのご用命をいただきました。

色が赤のソリッドカラーでして、柔らかめの塗装ですので経年相応の洗車拭き傷や雨染みなどが見受けられまして、赤の塗装特有の日焼け艶引け退色などの状態です

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また今回もウィンドガラスの雨染み鱗除去&コーティングも全面施工御依頼いただきましたが、イタリア車のガラスの材質の弱さで頑固に付着しておりまして、結構手強い状況です。

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所々板金再塗装の部分もありまして、色が少し合っていないようなパネルも見受けられまして、下地磨き処理でどの位にオリジナルの部分との色の違いが少しでも近づけられますか出来る限りしっかりと作業させていただけましたらと思っております。

作業完了再会お渡し時に、どうか喜んでいただけますようの暫しお任せいただきましてお時間をいただきまして、今回もお選びいただきました御愛車を再生させていただけましたらと思います。

リセット作業をこれからまた頑張って行って参りますのでオーナーのKさま。

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