東京江戸川区拘りの車磨きボディガラスコーティング専門店、オートリファイン本日の施工ご依頼は、黒のメタリックカラーのアウディA4アバントにて、ボディリフレッシュ・リセットを兼ねまして、ボディガラスコーティング施工をご依頼いただきました、神奈川県藤沢市よりお越しいただいておりますEさまの御愛車。
新車よりまだ2年程でしたが、駐車場車庫の保管環境や普段通勤でお使いになっていますようですので、ボディ塗装面の状態は雨染み水垢汚れが酸化劣化しておりまして、洗車時の拭き傷等も少し目立っております状況でした。
ボンネット部分もくすんでおりまして、特に映り込みも悪く照明の輪郭がぼやけてはっきりと映っていませんようでしたが、ボディ塗装面のそのような不純物を取り除きます下地磨き処理を施させていただきまして、状態をしっかりと整えまして、本来の黒の色の映り込みも良いしっとりとした艶が蘇りました。
黒のボディを磨き上げます時には研磨力の有りますポリシャー器具や、目の粗い研磨剤のコンパウンドを使用しますと、削れることは削れまして汚れや傷等は取り除けますが、その時の磨きの斑等が出来てしまいますので、その除去が厄介になることがあります。
その斑を消し去りますことが大事ですので、数回の工程で消していきますが使う機械やコンパウンドで仕上がり仕上がり具合が違ってきますので、その辺が磨き屋としての拘りなどのノウハウです
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やみくもに力を掛けて磨き上げるにでは無く、塗装面を均して整えるようにして行くような方法で仕上げて行きます。
その結果、塗り込みますボディガラスコーティングと相まって、映り込みも良い厚みの有ります被膜を形成しましてしっとりした深みの有ります仕上がり出来上がりになり、またガラスコーティング自体の耐久性や出来上がり具合も確実になりますので、何と言ってもガラスコーティングは下地が命と言えるのではないでしょうか。
いくら性能が良い優れたガラスコーティングでも、下地がしっかりと磨かれて処理されていませんとその良さが発揮できませんので、重要な最も気を使っていたしております作業です。
その結果は、状態の劣化しましたボディ塗装面でも綺麗で優れましたような状態にまでになりますので、如何に重要な工程で有るかと言えるかと思います。
今回の、ボディガラスコーティングの種類は、黒の色合いを最大限引き立てますGT-Cグラステックボディならびにアルミホイールコーティングをご依頼いただきまして、ボディ全体の出来上がりもこのボディガラスコーティングの持ち味を引き出しましたような状態の仕上がりになりました。
お時間を頂戴いたしまして、出来る限りボディ面をリセットさせていただき、質の良いガラス被膜濃度が業界ナンバーワンのGT-Cグラステックボディガラスコーティング施工いたしたので、作業完了後のオーナーさまのEさまとの再会時には、そのお預かりの時との違いに大変お喜びいただきまして、ご依頼いただきました私も遣り甲斐を感じさせていただきまして嬉しく思いました次第でございます。
この度は、遠い所よりお越しいただきまして施工ご依頼ご用命いただきまして誠に有難うございました。
この後、もう一台所有されております、やはり同じ黒のポルシェも下地磨き処理を含みますご依頼をいただいておりまして、どうかその時も喜んでいただけますようにと思っておりますので、どうか今回のご依頼同様にお楽しみお待ちください。
この後、どうかお気を付けてお帰り下さいませEさま。
03-5668-6251
