今回、黒のソリッドカラーの202のボディ面の洗車拭き傷、雨染み等が目立っておりましたので、そのような塗装面の痛みなどをリフレッシュいたします下地磨き処理をいたしましてのボディガラスコーティングにて施工ご依頼お持ち込みいただきました。
黒のソリッドカラーなどの色は、状態を維持いたしますのが大変ですので、丈夫で長持ちで塗装面の痛みから守って行く対策では最も効果的なガラスコーティングは一番の方法ではないでしょうか。
あと下地磨き処理もそのやり方や器具溶剤等また行います人などで、その仕上がり具合も違ってきますので、やはり経験豊富でまたこの色の特徴を分かっておりますような方に任せるのが一番ですので、良く吟味いたしまして施工店を探されるのが宜しいかと思います。
しっかりとボディ下地磨き処理を施させていただきまして、このような色には最も相応しい水の弾きが親水性のGT−Cグラステックコートを施工いたしまして、しっとりとした映り込みも良い重厚感溢れます艶を感じさせます仕上がり出来上がりになりました。
やはりボディコーティングは、下地磨き処理の仕方次第で仕上がりや持続性が違ってきますので、そのウエートを占めております作業部分が一番大切です。
今後は、お手入れの洗車をなるべく早く多くしていただきまして良い状態を保っていただけましたらと思います。
この度は、施工ご依頼ご用命いただきまして誠に有難うございましたUさま。