GTCがラスコーティングぐ

GT-C ガラスコーティング Q&A

特許取得の新素材(親水性)で、汚れを包み込んで流し落とすコーティング剤!
施工前にご不安な点をご確認ください。

通常の「ボディーコーティング」と「ガラスコーティング」はどう違うのですか?
施工方法や耐久性、塗装面の保護性能に大きな違いがあります。 「ボディーコーティング」には、ポリマー加工を初め、チタンコート、テフロンやフッ素加工、ペイントシーラント加工など様々ございますが、通常、業界にお けるボディーコーティングの定義とは、通常3ヶ月以上の持続性耐久性があることとワックスよりも硬い被膜を形成している点が挙げられます。 ガラスは一般に作る時、高い温度で溶かさないと形を自由にかえることができず、この事が、使い道を広げようとするこころみへの壁になっていましたが、 GT-Cでは、ガラスの優れた優位性(完全無機質で劣化しないガラスの特徴)のみを活かすことのできる、グラステックコート (Glass  Technology Coating  GT-C)、特許第2538527を仕様することにより、本来のガラスの持つ性能や特質を十分発揮するととも に、ガラス独特の艶やかで濡れたような輝きを表現できる、国内最高水準の高濃度ガラスコート剤 コーティングを可能としました。
中古車にも施工できますか?
中古車の場合、下地処理にて新車に近い状態に復元して、コーティングします。 水垢、ウォータースポット、雨じみ、小キズなどを除去し、ガラスで保護しますので、 見違えるようにきれいなります。 注意: 下地処理については、当店に御相談下さい。
濃色車(黒、紺など)にも施工可能ですか?
もちろん、可能です。
注意: 従来のコーティングは施工時のムラやくすみが目立つため「黒」などの濃色車は避けていることが多いようです。また、効率を考慮してスプレーガンなどを用い るケースがあるようですが、GT-Cはすべて手塗りなので、平面、曲面を確認しながら丁寧にコーティングを施します。
ガラス皮膜だと割れませんか?
表面にひびがはいったり割れることはありません。 ガラスコーティング剤はいわゆるガラスの「塗材」です。 GT-Cのグラスティックコートでは、完全無機質で劣化しないガラスの特徴を活かし、ボディの塗装面を保護することで、耐候性や塗装面の品質の向上を意味します。 ボディの表面に施されたコーティングの膜厚は0.5ミクロン程度、極薄なので塗料に追従します。コーティング面だけで割れたり、はがれたりすることは、ありません。 注意: 1ミクロンは、1000分の1ミリです。
すでにポリマー系コーティング等を施した車でもコーティングできますか?
もちろん出来ます。
ポリマーやWAX、汚れによる油成分、ボディーに付着した鉄粉や塗料ミスト等完全に除去し、ポリッシャーによる鏡面加工により洗車キズをも磨き落としますので新車以上の輝きを取り戻します。
施工時間はどれぐらいかかりますか?
お車のコンディションによりますが、通常1日〜2日必要です。

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